【徹底解説】モヒンガーの注文の仕方・ミャンマーの人みたいにカスタマイズしてみよう...
モヒンガー မုန့်ဟင်းခါး といえばミャンマーの伝統的な麺料理で川魚からとったスープが特徴的。現地の人は麺を選び、トッピングを追加しています。どんなふうに注文するのか、ビルマ語を使って解説します。
モヒンガー မုန့်ဟင်းခါး といえばミャンマーの伝統的な麺料理で川魚からとったスープが特徴的。現地の人は麺を選び、トッピングを追加しています。どんなふうに注文するのか、ビルマ語を使って解説します。
なんと2024年は、カイン(カレン)族新年の祝日が2回もあります。昨年の2023年は1度もカイン新年がありませんでした。2022年を振り返ってみると、カイン新年が2回ありました。どういうことかというと……
一年を通じ、いつでも食べられるバナナのこと知りたくないですか。ミャンマーでは、なくてはならない存在なんですよ。バナナはビルマ語でガピョーディー ငှက်ပျောသီး といいます。 代表的なミャンマーのバナナを6種紹介します。
2023年の祝祭日と由来を説明。今年はカイン新年がない?!今年のビルマ暦はなんと13か月。その理由も解説しています。
ミャンマーの新年は西暦の4月1日ではありません。太陰太陽暦に基づく伝統的なビルマ暦(緬暦)が使用されているからです。西暦とビルマ暦では638年の差があることやミャンマーの季節など、謎だらけの暦についてビルマ語交えて詳しく解説します。
2022年の祝祭日は振替休日がなくなったため休日が減りました。けれどミャンマー新年の休日が長くなって1週間になっています。なんとカイン新年は2度迎える?! ミャンマー祝祭日の英語とビルマ語表記のほか、由来や説明もしています。
ミャンマーの人の名前って、覚えるのが大変じゃないですか?あれ?苦労しているのは私だけかな。...
1996年に撮影した女の子と20年後にFacebookで繋がった。4歳の頃の面影は残っているけれど、雰囲気も服装もとってもボーイッシュに。私の記憶違いで男の子だったのかな?いやいや、女の子で間違いない。彼女にジェンダーについて話を聞いてみることに。
1996年、シャン州北部のナムサンで撮影した4人の子どもたち。みんな民族が違い、多民族国家ミャンマーを表しているようで、この写真はお気に入り。あることがきっかけで彼らと連絡がつくようになり、気がつけば25年の月日が過ぎていました。コロナ、クーデターを経験し、彼らは今どこで何をしているのだろう。
NUGってなんだっけ?それってスーチーさん側?PDFは書類ではなくて防衛軍のことなんだ!ミャンマーのニュースでよく出てくる言葉を日本語、英語、ビルマ語でリスト化しました。きっと役立つはず!コピー、シェア大歓迎です。
ミャンマーでお掃除といえば掃除機ではなく、ほうきが主流です。 思い返してみても普通の家庭で掃除機を見かけたことがありません。 暑い国ということもあり絨毯など敷かないので掃除機が必要ないからでしょう。 その代わりと言ってはなんですが、いろんなほうきが活躍しています。
ミャンマーはかつてビルマと呼ばれていました。 1989年、軍事政権は国名の対外呼称をビルマからミャンマーへと変えたのでした。 英語表記を Union of Burma から Union of Myanmar に改称したわけです。 もともとミャンマーは文語的呼称であり、ビルマは口語的で自国を呼ぶ時に言われていました。